ことわざの意味
愛想よく従順にしていれば、叱られたりひどい目に遭うことはないということ。人に逆らわず機嫌よく振る舞えば、害を受けないという処世術を表す。
用例
「尾を振る犬は叩かれずと言うように、上司に対しては常に笑顔で接することが、職場で生き残るコツだと彼は語った。」
ことわざの由来
犬は尾を振ることで服従や友好の意を示し、そういった犬は人から叩かれることがないという観察から生まれたことわざ。人間社会においても同様の原理が働くことを示す。
類義語
- 柔よく剛を制す
- 和光同塵(わこうどうじん)
類似のことわざ
英語の類似のことわざ
- A wagging dog is never beaten.