ことわざの意味
孔子のような偉大な聖人・賢者でも失敗することがある。どんなに優れた人でも完全ではなく、時には誤ちを犯すということ。
用例
「あのベテランの職人が作業を失敗したのを見て、孔子の倒れというものだと思った。」
「長年の経験を持つ医師でも診断を誤ることがある。孔子の倒れというものだ。」
「優秀な彼女がまさかのミスをするとは、孔子の倒れだね。誰でも失敗するものだ。」
ことわざの由来
孔子は中国の偉大な思想家・哲学者で、儒教の創始者。どんなに偉大な孔子でも倒れる(失敗する)ことがあるということから、完璧な人間はいないという教訓を表す。「弘法にも筆の誤り」や「猿も木から落ちる」と同様の意味合いを持つことわざ。
類義語
英語の類似のことわざ
- Homer sometimes nods.