人間到る処青山有りにんげんいたるところせいざんあり

ことわざの意味
男子たるものどこへ行っても骨を埋める場所はある。大志を持って故郷を出よ、という意味。青山とは「墓場」のこと。

用例

「就職を機に故郷を離れる息子に父は言った。「人間到る処青山有り、思い切り頑張ってこい」と。」

ことわざの由来

日本では幕末の勤王家・月性の詩「男児志を立てて郷関を出づ、学もし成る無くんば死すとも帰らじ、骨を埋むる何ぞ期せん墳墓の地、人間到る処青山有り」で広まった。青山(せいざん)は青々とした山、転じて墓所を意味する。

英語の類似のことわざ

  • A man can find a resting place anywhere in the world.

類義語

  • 男子志を立てて郷関を出ず

対義語

類似のことわざ