下衆の後知恵げすのあとじえ

ことわざの意味
品性の低い者が、事が終わった後になって賢しらに言う知恵や意見のこと。

用例

「失敗が確定してから「俺ならもっとうまくやれた」と言うのは、下衆の後知恵というものだ。」

ことわざの由来

「下衆」とは品性が卑しい人のことで、事前には何も言わず、失敗した後になって批判的な意見や知恵を述べることを指す。結果が出てから「実は分かっていた」と言う振る舞いの卑しさを戒めた言葉。

類義語

英語の類似のことわざ

  • Hindsight is always twenty-twenty.