沐猴にして冠すもっこうにしてかんす

ことわざの意味
猿が冠をかぶっているということで、人の形をしているが、心は野蛮で粗暴であること。外見は立派だが中身が伴わないことの喩え。

使い方・例文

  • 高い地位に就いても品性がなければ、沐猴にして冠すと笑われるだけだ。
  • 沐猴にして冠すと言われないよう、地位にふさわしい人間になるべきだ。
  • 立派な肩書きがあっても行動が伴わないのでは、沐猴にして冠すだ。

類似のことわざ

  • 猿に烏帽子
  • 猿に冠
  • 猿の冠着たよう

類義語

  • 羊頭狗肉
  • 衣ばかりで和尚はできぬ
  • 見かけ倒し