桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん

ことわざの意味
桃と栗は芽生えてから三年、柿は八年で実を結ぶということ。
1. 何事も、成就(じょうじゅ)するまでに相応の年月が掛かること。
2. じっと待っていれば、やがて良い思いができることの喩え。

用例

「新事業がすぐに軌道に乗るわけがない。桃栗三年柿八年の気持ちで辛抱しよう。」

桃栗三年柿八年というように、何事も成果が出るまでには時間がかかる。」

「語学の習得は桃栗三年柿八年。焦らずコツコツ続けることが大事だ。」

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ことわざの補足

この下に「梅は酸い酸い十三年」「柚(ゆず)は九年の花盛り」「枇杷(びわ)は九年でなりかねる」などの句をつけたりする。<国語大辞典(小学館)>