味噌を付けるみそをつける

ことわざの意味
1. 失敗する。しくじる。巧く行かなくなる。
例:「あいつが味噌を付けた」
2. 面目(めんぼく)を失う。醜態(しゅうたい)を曝(さら)す。
例:「1つの失言が演説に味噌を付けた」

用例

「せっかくの優勝記録に、ドーピング疑惑で味噌を付けてしまった。」

「彼の軽率な発言が、チーム全体の評判に味噌を付ける結果になった。」

「順調だったプロジェクトに、納期遅れで味噌を付けてしまった。」

ことわざの由来

火傷(やけど)には味噌を付けると効(き)くという俗信があったことによる。味噌を塗っている者は、うっかり火傷した(=失敗した)者であるということから。

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