多勢に無勢たぜいにぶぜい

ことわざの意味
少数では多数にはとうてい勝ち目がないということ。「多勢」は人数の多い方、「無勢」は人数の少ない方。数の力には抗えないことを表す。

使い方・例文

  • 多勢に無勢で、一人で反対しても会議の結論は変わらなかった。
  • 多勢に無勢とは言え、正しいことは主張し続けるべきだ。
  • 多勢に無勢で不利な状況でも、知恵を絞れば勝機はある。

類似のことわざ

  • 衆寡敵せず
  • 寡は衆に敵せず
  • 多勢に手なし

対義のことわざ

  • 寡を以て衆を制す

類義語

  • 衆寡敵せず
  • 焼け石に水
  • 孤軍奮闘