大欲は無欲に似たりたいよくはむよくににたり

ことわざの意味
1. 大きな望みを持つ者は、小さな利益に目もくれないから、外見は無欲のように見える。
2. 欲の深い者は、欲のために却(かえ)って損をしがちで、結局は無欲の者と同じ結果になる。また、大欲を抱き目的を達成したとしても、その結果を有効に用いなければ、結果として小欲と同じであるということ。

類似のことわざ

出典について

徒然草-217」「究竟は理即に等し。大欲は無欲に似たり。」

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
1999年11月1日の開設以来、四半世紀以上にわたり運営・編集を続けてまいりました。日々情報の追加・更新を行い、現在では1,000を超えることわざを掲載しております。