ことわざの意味
青く晴れた空に突然に起こる雷という意味で、思い掛けず起こる突発的事変。突然の大事件。
用例
「突然のリストラ通告は、まさに青天の霹靂だった。」
「長年の取引先からの契約打ち切りは青天の霹靂であった。」
「合格圏外だと思っていた大学に受かったのは、青天の霹靂のような喜びだった。」
類似のことわざ
- 寝耳に水
- 藪から棒
- 足許(あしもと)から鳥が立つ
- (Like) A bolt from [out of] the blue.
出典について
陸游の「九月四日鶏未鳴起作」
ことわざに関連する人物の詳細
陸游(りくゆう)は中国南宋の詩人。字は務観、号は放翁。1125~1210。南宋第一の詩人として、北宋の蘇東坡と併称される。多作詩人として知られ、国の状況を慨嘆したものや田園閑適の生活を主題にしたものが多い。著「剣南詩稿」など。