ことわざの意味
自分の臍(へそ)を噛もうとしても口が届かないように、どうしても及ばないこと。後悔しても取り返しがつかないこと。
使い方・例文
- 今さら噬臍の悔いをしても、失った時間は戻らない。
- 噬臍の嘆きに暮れる前に、できることを精一杯やるべきだった。
- あのとき決断しなかったことを、噬臍の思いで振り返っている。
ことわざの由来
「噬臍(ぜいせい)」は自分のへそを噛もうとすること。どう頑張ってもへそには口が届かないことから、後悔しても取り返しがつかないことのたとえとして中国の古典で用いられた。
類義語
- 後悔先に立たず、覆水盆に返らず、後の祭り