蛇足(だそく)
多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
他山の石(たざんのいし)
竹薮に矢を射る(たけやぶにやをいる)
竹屋の火事(たけやのかじ)
多芸は無芸(たげいはむげい)
多岐亡羊(たきぼうよう)
宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)
大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
大勇は闘わず(たいゆうはたたかわず)
鯛の尾より鰯の頭(たいのおよりいわしのあたま)
大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
太公望(たいこうぼう)
大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
大器晩成(たいきばんせい)
大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもと)
大海は芥を択ばず(たいかいはあくたをえらばず)