ことわざの意味
優れた才能を持つ人でも、年老いて衰えてしまえば、平凡な若者にも及ばなくなるということ。
用例
- かつての名選手も今では控えに甘んじており、騏驎も老いては駑馬に劣るの感がある。
- 騏驎も老いては駑馬に劣るというから、全盛期のうちに後進に道を譲るのも一つの手だ。
- どれほど天才と呼ばれた人でも、騏驎も老いては駑馬に劣るという現実に抗うことは難しい。
ことわざの由来
「騏驎(きりん)」は一日に千里走る名馬、「駑馬(どば)」は足の遅い並の馬のこと。名馬であっても老いれば並の馬以下になるという例えから。
類似のことわざ
- 名馬も老いては駑馬に劣る
- 栄枯盛衰