ことわざの意味
耳に痛い忠告は身のためになるが、耳当たりのよいおせじは害になるということ。
用例
「上司の厳しい指摘に落ち込んでいたが、「苦言は薬なり甘言は病なり」というように、それが自分の成長につながると思い直した。」
ことわざの由来
中国の古典に由来することわざ。苦い薬が病気を治すように、耳に痛い言葉こそが人を成長させるという教え。反対に甘い言葉ばかり聞いていると慢心が生まれ、やがて害となるという意味も含んでいる。
類義語
英語の類似のことわざ
- Bitter pills may have blessed effects.