ことわざの意味
聞くと気の毒に思い、見ると羨ましくなったり欲しくなったりする。知らないほうが幸せなこともあるということ。
用例
「隣人の豪邸の話を聞かされたが、聞けば気の毒、見れば目の毒なので、あまり関わらないようにした。」
ことわざの由来
気の毒な事情を聞けば同情して心が痛み、欲しいものを見れば欲が出るという人間の心理を表した言葉。知らなければ平和でいられるのに、知ることで余計な苦しみが生まれるという意味も含む。
類義語
- 知らぬが仏
- 見ぬが花
英語の類似のことわざ
- Ignorance is bliss.