ことわざの意味
年老いた木にも花が咲くことがあるように、高齢になってから才能が花開いたり、よいことが起こったりすることのたとえ。
用例
「定年後に絵画を始めた彼は、七十歳で個展を開くほどの腕前になった。まさに老い木に花だね。」
ことわざの由来
老いた木でも春になれば花を咲かせることがあるという自然の摂理から生まれたことわざ。どんなに年老いても、その人の内に秘めた才能や可能性が花開く瞬間があるという希望を込めた表現である。
類義語
英語の類似のことわざ
- An old tree can still bear fruit.