ことわざの意味
道が曲がりくねっていること。転じて、事情が複雑に絡み合い、物事がスムーズに運ばず、解決までに手間取ったり変化が多かったりすること。
用例
- 紆余曲折を経て、ようやく二人の結婚が認められた。
- 新プロジェクトの立ち上げには紆余曲折あったが、なんとかサービス開始まで漕ぎ着けた。
ことわざの由来
「紆」は曲がる、「余」はゆったりと曲がる、「曲」は折れ曲がる、「折」は鋭く折れることを意味します。山道などが幾重にも折れ曲がっている様子を表現した言葉で、そこから転じて、目的を達成するまでに何度も困難に直面したり、状況が変わったりする複雑な経緯を指すようになりました。
対義語
- 一路邁進
- 直っ走
- 一直線