狼が羊の衣を着るおおかみがひつじのころもをきる

ことわざの意味
本性は凶悪な者が、外見を親切そうに装って人を欺くこと。

用例

  • あの詐欺師は、まさに狼が羊の衣を着て近づいてきた。
  • 親切を装っているが、彼は狼が羊の衣を着ているだけかもしれない。
  • 狼が羊の衣を着るような悪人に騙されないよう注意が必要だ。

ことわざの由来

新約聖書にある「偽預言者を警戒せよ。彼らは羊の衣を着て来るが、内側は強欲な狼である」という言葉から。

類似のことわざ

  • 羊の皮を被った狼
  • 猫を被る

英語のことわざ

  • A wolf in sheep’s clothing.
この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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