梨のつぶてなしのつぶて

ことわざの意味
返事や連絡がまったくないことの例え。

用例

  • 何度もメールを送っているが、相手からは梨のつぶてだ。
  • 借金の催促をしても、梨のつぶてで困っている。
  • 手紙を出してから一ヶ月経つが、依然として梨のつぶての状態だ。

ことわざの由来

「無し(なし)」と果物の「梨(なし)」をかけ、「つぶて(投げた石)」は戻ってこないことから。

類似のことわざ

  • 音沙汰がない
  • 借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔
この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
1999年11月1日の開設以来、四半世紀以上にわたり運営・編集を続けてまいりました。日々情報の追加・更新を行い、現在では1,000を超えることわざを掲載しております。