怒りは敵と思えいかりはてきとおもえ

ことわざの意味
怒りにまかせて行動すると身を滅ぼすことになるから、怒りは自分の敵だと思って抑えるべきだという教え。

用例

「つい言い過ぎてしまったが、怒りは敵と思えという言葉を思い出し、まず深呼吸して冷静になろうと決めた。」

ことわざの由来

徳川家康の遺訓とされる言葉。家康は「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、急ぐべからず」で有名な遺訓の中で、「怒りは敵と思え」と戒めた。激しやすい性格を抑えることの大切さを説いた。

類義語

類似のことわざ

  • 怒りを以て師とするな

英語の類似のことわざ

  • Anger is the enemy of wisdom