ことわざの意味
坊主は元手がかからないので、収入がそのまま儲けになるということ。元手なしで大きな利益を得ること。
使い方・例文
- 坊主丸儲けとは言うが、実際にはお寺の維持にも相当な費用がかかる。
- 初期投資ゼロで始められるなんて、坊主丸儲けのような商売だ。
- 坊主丸儲けと揶揄されるが、修行の厳しさを知れば簡単に言えるものではない。
ことわざの由来
僧侶(坊主)は元手がかからず、お布施がそのまま収入になることから「丸儲け」だという庶民の皮肉を込めた表現。実際には修行や寺の維持費もあるが、表向きの商売と違い仕入れがないことを面白おかしく言った。
類義語
- 濡れ手で粟、左うちわ、楽して儲ける