ことわざの意味
女房を質に入れてでも朝酒は飲みたいということで、酒好きの者が朝から酒を飲むことの甚(はなは)だしさを言った言葉。
使い方・例文
- 女房は質に置いても朝酒は止められぬとは、よほどの酒好きだ。
- 女房は質に置いても朝酒は止められぬと笑い飛ばしているが、飲み過ぎは体に毒だ。
- 女房は質に置いても朝酒は止められぬとは、呑兵衛の言い訳にすぎない。
ことわざの由来
女房を質に入れてでも朝酒を飲みたいという酒好きの性分を表した表現。酒への執着が妻よりも強いという滑稽な誇張で、酒好きの止められない性癖を面白おかしく描いている。
類義語
- 酒は百薬の長(対比的)、酒飲みの言い訳