鹿を追う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)

ことわざの意味
大きな鹿を捕らえようとする人は、小さなうさぎなどには目もくれないというところから、大きな利益を狙うものは目先の小さな利益を顧みないという例え。