鰯の頭をせんより鯛の尾に付けいわしのあたまをせんよりたいのおにつけ

ことわざの意味
鰯(いわし)の頭になって威張るよりも、鯛(たい)の尾に付いて従う方が良いということ。つまらない組織のリーダーになるよりも、優れた組織の末端についていた方が有利なこともあるという意味。

用例

鰯の頭をせんより鯛の尾に付けというように、中小企業の社長より一流企業のヒラ社員の方が恵まれていることもある。」

ことわざの由来

鰯は下魚、鯛は高級魚とされていた。鰯の最上位より鯛の最下位の方が価値があるという考え方から生まれたことわざ。

対義語

  • 鶏口となるも牛後となるなかれ

類似のことわざ

  • 大きな木の陰に寄れ

英語の類似のことわざ

  • Better to be the tail of a great family than the head of a small one.