陸へあがった河童おかへあがったかっぱ

ことわざの意味
得意とする場所や環境を離れると、まったく無力になってしまうことのたとえ。

用例

「水泳の選手も、陸上競技では成績が振るわない。陸へあがった河童のようなものだ。」

ことわざの由来

河童は水の中では人よりも力が強く素早いが、陸に上がると力を失って弱くなるという想像上の生き物の特徴から生まれたことわざ。誰でも得意な環境があり、そこから出ると実力を発揮できなくなることを表している。

類義語

英語の類似のことわざ

  • A fish out of water.