ことわざの意味
急に激しく恋に落ちた場合は、熱が冷めるのも早いということ。一目惚れのような急速な恋愛感情は長続きしないという教え。
用例
「あれほど夢中になっていたのに、もう別の人に興味が移ったのか。近惚れの早飽きとはよく言ったものだ。」
「近惚れの早飽きというように、短期間で結婚を決めたカップルが、数ヶ月で破局することは珍しくない。」
「初対面から猛烈にアプローチしてきた相手が、急に連絡を絶った。近惚れの早飽きだったのかもしれない。」
ことわざの由来
「近惚れ(ちかぼれ)」とは急に強く恋をすること、「早飽き(はやあき)」とはすぐに飽きてしまうことを意味する。感情が急激に燃え上がる分、同じ早さで冷めてしまうという人間の心理的な傾向を表している。
類義語
- あばたもえくぼ
- 惚れた目には痘痕も笑窪