ことわざの意味
失敗や転倒をしても、何かを得てから立ち上がる。どんな状況でも利益を得ようとする抜け目のない態度のこと
用例
「転んで怪我をしたが、その際に偶然珍しい石を見つけた。「転んでもただは起きぬ」と笑いながら石を大事そうに持ち帰った。」
ことわざの由来
転んで地面についた手で、地面の石や土など何かを持って立ち上がるというイメージから生まれたことわざ。損や失敗をしても無駄にせず、そこから何かを得ようとする貪欲さや要領の良さを表す。抜け目のない人物の行動パターンを表現した言葉。
類似のことわざ
- 七転び八起き
- 禍を転じて福となす
英語の類似のことわざ
- Every cloud has a silver lining.