ことわざの意味
背中に背負った子どもに浅瀬の場所を教えられて川を渡ることになる。自分より未熟だと思っていた者に助けられたり教えられたりすることがあるというたとえ。
用例
「スマートフォンの操作で困っていたら、小学生の孫に教えてもらった。負うた子に教えられて浅瀬を渡るとはこういうことだね。」
ことわざの由来
大人が子どもを背負って川を渡ろうとしたとき、どこが浅いかわからず困っていたところ、背中の子どもが上から川底を見て浅瀬を教えてくれたという情景から生まれた。年齢や経験にかかわらず、思わぬ人から学ぶことがあるという教訓を含んでいる。
英語の類似のことわざ
- Even a child can teach you something.
類義語
類似のことわざ
- 後生畏るべし
- 三つ子の魂百まで