襟を正すえりをただす

ことわざの意味
気持ちを引き締めて、きちんとした態度を取ること。姿勢や心構えを改めること。乱れた衣服の襟元を正すことから転じて、気持ちや態度を改める意味で使われる。

使い方・例文

  • 先輩の真剣な話を聞いて、思わず襟を正した。
  • 新年度を迎えるにあたり、襟を正して仕事に臨みたい。
  • 不祥事を受けて、社員全員が襟を正す必要がある。

ことわざの由来

衣服の襟元を正すことで姿勢を正し、気持ちを引き締める動作から生まれた慣用句。だらしない格好を改めて身なりを整えることから、転じて態度や気持ちを改めることを意味する。

類義語

  • 姿勢を正す、気を引き締める、居住まいを正す