ことわざの意味
やり方や考え方が偏っていて、まっすぐに進めないことのたとえ。また、物事が前進せず横に動くだけで進歩しないことのたとえ。
用例
「「あの人の交渉の仕方は蟹の横這いで、いつも話が横道に逸れて肝心なことが決まらない。」」
ことわざの由来
蟹が横向きにしか歩けないことから、まっすぐ進まずに横ばいしか動けないことを表す。転じて、物事が正道を歩まず偏ったやり方しかできないことや、前進しないことのたとえとして使われる。
類義語
- 我流
- 独自のやり方
対義語
類似のことわざ
- 人の行く裏に道あり
- 独特の歩み方