ことわざの意味
苦労しながらも勉学に励んで得られた成果のこと。
用例
「アルバイトをしながら夜間大学に通い、難関試験に合格した彼の合格は、まさに蛍雪の功の賜物だ。」
ことわざの由来
中国の故事に由来することわざ。晋の車胤(しゃいん)は貧しくて灯油が買えないため蛍を集めてその光で書を読み、孫康(そんこう)は雪明かりで書を読んで学問に励んだという故事から。苦しい環境でも努力を重ねた末に得られた成果を称える言葉。
英語の類似のことわざ
- The fruit of diligent study.
類義語
- 苦学
- 刻苦勉励
類似のことわざ
- 石の上にも三年
- 努力は実を結ぶ
- 学問に王道なし