ことわざの意味
非常に驚いて、言葉も出ないほど感嘆すること。あまりの素晴らしさに驚嘆すること。驚きのあまり舌が巻き上がって言葉が出なくなる様子から。
使い方・例文
- 彼のピアノの腕前には、プロも舌を巻くほどだ。
- あまりの完成度の高さに舌を巻いた。
- 新人とは思えない堂々としたプレゼンに、上司も舌を巻いていた。
ことわざの由来
あまりの驚きに舌が口の奥に巻き込まれるような感覚を表現した慣用句。人は強い驚嘆を覚えると言葉が出なくなり、舌がうまく動かなくなることがある。この身体反応から、非常に感心して言葉を失うほど驚くことを「舌を巻く」と表現するようになった。
類義語
- 目を見張る、脱帽する、感嘆する