ことわざの意味
なかなか行動を起こそうとしないこと。物事に取りかかるのが遅いこと。腰が重くて立ち上がれない様子から転じて、動き出しが鈍い状態を表す。
使い方・例文
- 彼は腰が重い人で、頼んだ仕事もなかなか取りかかってくれない。
- 腰が重いのは分かるが、そろそろ動き出さないと間に合わないぞ。
- 行政の対応は腰が重く、被災者の不満が募っている。
ことわざの由来
腰が重いとは、座っている人が立ち上がるのに時間がかかる様子から、なかなか行動を起こさない・取りかかりが遅いことを表す慣用句。腰を上げる動作の遅さが消極的な態度の比喩になった。
類義語
- 重い腰を上げる
- のろま
対義語
- 腰が軽い
- 即断即決
- フットワークが軽い