ことわざの意味
義理と褌(ふんどし)はどちらも欠かすことができない、大切なものだというたとえ。人としての義理・義務は必ず守らなければならないという教え。
用例
「多忙な中でも恩師の結婚記念パーティーに出席した。義理と褌欠かされぬ、これは外せない場だと思ったから。」
ことわざの由来
江戸時代に生まれた言葉で、男性にとって褌(下着)が必需品であるように、義理(人づきあいの義務)も人間として欠かせないものだという意味。義理を果たすことが社会の中で生きていく上で不可欠だという江戸時代の道徳観を反映している。
英語の類似のことわざ
- One must always honor one’s obligations.
類義語
- 義理を果たす
類似のことわざ
- 義理人情
- 借りた恩は返す