縦のものを横にもしないたてのものをよこにもしない

ことわざの意味
非常に怠け者で、何もしようとしないこと。棒立ちのものを横に倒すほんの少しの動作すらしないという意味。

用例

「息子は休日になると全く動かない。縦のものを横にもしないとはまさにこのことだ。」

ことわざの由来

縦に立てたものを横にする程度の簡単な作業すらしない、という表現から生まれた。「箸より重いものを持ったことがない」という表現と同じく、極度の怠け者を表す。

類義語

  • 横着者
  • 骨惜しみをする

英語の類似のことわざ

  • He won’t lift a finger.
  • As lazy as a toad.