ことわざの意味
人が生活するのに必要なスペースは、立っているときは半畳、横になっても一畳あれば十分だということ。転じて、必要以上の財産や広い家を求める必要はないという戒め。
用例
「豪邸より家族の健康が一番だと彼は言う。立って半畳寝て一畳、必要以上のものを求めても意味がないと常々話していた。」
ことわざの由来
畳の大きさを基準にした日本独自の発想から生まれたことわざ。人間が実際に必要とするスペースはわずかで、欲を出して大きなものを求めることへの戒めとして使われてきた。
類義語
- 身の丈に合った生き方
- 足るを知る
英語の類似のことわざ
- A man needs but little in life.
- Less is more.