知らぬ顔の半兵衛しらぬかおのはんべえ

ことわざの意味
知っているのに知らないふりをすること。また、関係があるのに無関係を装うこと。

用例

「上司は会議中に部下のミスに気づいていたが、知らぬ顔の半兵衛を決め込んで何も言わなかった。」

ことわざの由来

「半兵衛」という名は特定の人物を指すのではなく、七五調の語呂合わせとして付けられたとされる。知らないふりをして通す様子を擬人化した表現で、江戸時代から使われてきた。

類義語

  • 知らぬ存ぜぬ

英語の類似のことわざ

  • Play dumb.