狐の嫁入りきつねのよめいり

ことわざの意味
日が照っているのに雨が降る現象(天気雨・日照雨)のこと。または不思議で狐につままれたような出来事のこと。

用例

「晴れているのに急に雨が降ってきた。狐の嫁入りだねと子供たちが喜んだ。」

ことわざの由来

昔、日照雨(天気雨)のことを「狐の嫁入り」と呼んだ。キツネが嫁入りの行列を作って移動するときに雨を降らせるという言い伝えから生まれた表現。狐は化かす動物として知られており、不思議な現象や出来事をキツネの仕業と結びつけた日本の民俗的な考え方による。

英語の類似のことわざ

  • A sunshower; a fox’s wedding.