ことわざの意味
楽しみや喜びが絶頂に達すると、かえって悲しい気持ちや物悲しさが生まれてくるということ。
用例
「旅行の最終日、最も楽しかった今日も終わりを迎え、歓楽極まりて哀情多しという気持ちになった。」
ことわざの由来
中国の詩文に由来し、宴の席が最高潮に達したときに感じる一抹の寂しさを表した言葉。古代中国の詩人たちが、喜びの絶頂における空虚感を詩に詠んだことから広まった。
英語の類似のことわざ
- The height of pleasure is but the beginning of sorrow.
類義語
- 楽極悲生
類似のことわざ
- 禍福は糾える縄の如し
- 月満ちれば欠く