ことわざの意味
世の中は変わりやすく、昨日まで深かった淵が今日は浅い瀬になってしまうように、物事は常に移り変わるということ。
用例
「一世を風靡した企業が数年で倒産してしまった。昨日の淵は今日の瀬、変化への対応が大切だと痛感した。」
ことわざの由来
川の流れが変化して、深い淵(ふち)が浅い瀬(せ)になることから、世の無常を表した言葉。日本の古い和歌や詩に見られる表現で、世の中の移り変わりの激しさを自然の変化にたとえた。
類義語
- 盛者必衰
- 諸行無常
英語の類似のことわざ
- Times change; the world is ever-changing.