得手に鼻突くえてにはなつく

ことわざの意味
自分の得意なことを得意げに見せびらかしたり、自慢したりすること。「得手」は得意なこと、「鼻突く」は鼻を高くして誇るという意味。

用例

「彼は料理が得意で、客が来るたびに腕前を披露する。得手に鼻突くだが、その料理は確かに美味しい。」

「彼女は英語を話せることを誇示する癖がある。得手に鼻突くようで少し鼻につくが、実力は本物だ。」

「幼い頃から絵が得意で、得手に鼻突くように自分の作品を見せたがる子どもだった。」

ことわざの由来

「得手」(えて)は得意なこと、「鼻突く」は鼻を高くするという意味。自分が得意なことを誇らしく、鼻高々に見せびらかす様子を表した言葉。江戸時代から使われてきた表現で、得意なことをひけらかす人を少し批判的に表現している。

類義語

対義語