小異を捨てて大同につくしょういをすててたいどうにつく

ことわざの意味
細かな違いには目をつぶって、大きな点で一致協力すること。

用例

「二つの政党は政策の詳細には違いがあったが、小異を捨てて大同につくことで連立政権を実現させた。」

ことわざの由来

中国の古典に由来する言葉。「大同」は根本的に同一であること、「小異」は細かな違いのこと。大局を見据えた団結・協調を重んじる思想から生まれた表現。

類義語

英語の類似のことわざ

  • Unite on major issues despite minor differences.