ことわざの意味
よいことはなかなか世間に広まらないが、悪いことはすぐに知れ渡るということ。
用例
「彼の慈善活動はほとんど知られていないが、ちょっとしたミスはすぐ話題になった。「好事門を出でず」とはよく言ったものだ。」
ことわざの由来
中国の宋代の文人・孫光憲の著した「北夢瑣言」に由来するとされる。よいことは広まりにくく、悪いことほど世に知れやすいという皮肉をこめたことわざ。「好事」は喜ばしい出来事、「門を出でず」は外に広まらないという意味。
対義語
英語の類似のことわざ
- Good news travels slowly, bad news travels fast.