天災は忘れたころにやって来るてんさいはわすれたころにやってくる

ことわざの意味
天災は人々が前の災害のことを忘れたころに再びやってくるので、常に備えを怠ってはいけないということ。

用例

「地震対策の備蓄を怠っていたら大地震が来た。天災は忘れたころにやって来るという言葉を思い知った。」

ことわざの由来

物理学者・随筆家の寺田寅彦の言葉とされる。1923年の関東大震災の後、防災意識の大切さを訴えるために使われ、広まったとされる。

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