ことわざの意味
体の大きな男は体全体に知恵が行き渡らず、頭の回転が鈍いということ。体格ばかりがよくて頭脳の働きが劣る人をからかっていう言葉。
用例
「彼はラグビー部のエースだが、ちょっとした計算も苦手で、大男総身に知恵が回りかねという感じがする。」
ことわざの由来
体が大きすぎると、全身に血や気が回りきれず、脳まで十分に届かないという古い考え方から生まれたことわざ。体格の立派さと知性は必ずしも比例しないということを皮肉を込めて表現している。
対義語
- 小粒でもぴりりと辛い
英語の類似のことわざ
- A big body does not mean a big brain.