大木は風に折られるたいぼくはかぜにおられる

ことわざの意味
大きく目立つ存在は、かえって風当たりが強く、災難にあいやすいということ。また、出世した人や権力を持つ者ほど、世間からの批判や嫉妬を受けやすいということ。

用例

「業界のリーダー企業が競合の攻撃にさらされている。大木は風に折られるというように、目立つ存在は狙われやすい。」

ことわざの由来

大きな木は風の影響を直接受けて折れやすいことから転じた表現。大きく目立つものが持つ脆弱性を示すことわざ。

類義語

英語の類似のことわざ

  • Great trees are good for nothing but shade.
  • The tallest trees catch most of the wind.