ことわざの意味
正月の16日と盆の16日には地獄の鬼も休むということで、この日は誰もが仕事を休み、のんびりするということ。
使い方・例文
- 地獄の釜の蓋が開く日くらいは、仕事を忘れてゆっくり休もう。
- 盆の16日は地獄の釜の蓋が開くと言って、昔はどこの店も休みだった。
- 地獄の釜の蓋が開く日だ。鬼も休むのだから、我々も休もうではないか。
ことわざの由来
お盆の時期には地獄の鬼も休みを取り、地獄の釜の蓋が開いて亡者が解放されるという仏教の俗信に由来する。転じて、誰もが休んでのんびりする時期を表すようになった。
類義語
- 藪入り、盆休み、骨休め