ことわざの意味
どんなに多くを得ても、さらに多くを望んで際限がないということ。人間の欲望には限りがないことのたとえ。
用例
「昇給してもまだ不満がある彼を見て、千石を取れば万石を羨むで、人の欲望には際限がないものだと思った。」
ことわざの由来
「石(こく)」は米の量の単位で、千石の収入を得ても万石を羨む(うらやむ)という意味。いくら得ても満足できない人間の欲深さを表したことわざ。
類義語
- 足るを知らず
英語の類似のことわざ
- The more you have, the more you want.
- Covetousness is always poor.