初物七十五日はつものしちじゅうごにち

ことわざの意味
初物を食べると七十五日間長生きするということ。旬の最初のものを食べることが健康に良いという言い伝え。

用例

「今年初めての新茶だ。初物七十五日というから、ありがたくいただこう。」

ことわざの由来

旬の食べ物は栄養が豊富で縁起が良いとされた時代の考え方から生まれたことわざ。七十五日という数字は特定の根拠があるわけではなく、「かなりの期間」を意味する慣用的な表現。