ことわざの意味
人は相手の誠意や心意気に感動して行動するものだということ。義侠心や真心に動かされること。
用例
「先輩の熱意ある口説き文句に心が動いた。人生意気に感ず、こういう人のためなら頑張れると思った。」
ことわざの由来
中国・唐の詩人魏徴の詩「述懐」の一節「人生意気に感ず、功名誰かまた論ぜん」から来ている。功名よりも人の誠意や心意気に感じて動くものだという意味で、人間の義侠心を讃えた詩句。
英語の類似のことわざ
- We are moved by the sincerity and spirit of others.
類義語
- 義に生きる
- 意気に感じる
類似のことわざ
- 士は己を知る者のために死す
- 恩義には恩義で報いよ